「お願いスマホ買ってください。。」そう懇願するカワイイ子供にスマホを持たせてあげたいけど、「毎月のスマホ代が高いからムリ…」と諦めている親御さんに朗報です!
LINEモバイルなら「月額500円でスマホが持てますよ♪」しかも、ただ安いだけではなく、子供用として最適な条件がそろっているんです。
今回は、LINEモバイルを子供に持たせるスマホとして「おすすめする4つの理由」についてご紹介します。
目次
1. LINEモバイルは月額500円!ワンコインでスマホが持てる
LINEフリープラン「データ通信SIM」が月額500円
小中学生の子供にスマホを持たせる家庭が増えています。持っていないことがイジメにつながるようなケースもあるので、経済的な理由でスマホを持たせてあげられないのは…。
LINEモバイルなら、たったの「月額500円!」ワンコインでスマホが持てるので、家計にもやさしく子供用にも最適です。
LINEフリープラン | |
月額(税抜) | 500円 |
月間データ容量 | 1GB |
サービスタイプ | データ通信 |
SMS機能 | なし |
使い放題 | LINE |
※このプランは別のプランへの変更はできません。 |
「プラン変更できない」といった制約はありますが、月額500円でスマホが持てるのは驚異的ですね。
LINEモバイルと大手携帯キャリアの料金比較
LINEモバイルの「LINEフリープラン/月額500円」と大手携帯キャリアの料金を比較してみました。
LINEモバイル | 大手携帯キャリア | |
データ容量(1GB) | 500円 | 4900円 |
ネット利用料 | 無料 | 300円 |
通話料金 | ー (LINE無料通話利用) |
1700円 (5分かけ放題) |
合計(月額) | 500円 | 6900円 |
年間(12ヶ月) | 6000円 | 8万2800円 |
格安SIMでは、月額利用料のほかに通話料金が別途かかりますが、この月額500円のプランは「データ通信専用プラン」なので通話料金はかかりません。
月額料金は「500円ポッキリ!」なので、「電話を使いすぎて高くなるかも…」といった心配をする必要がありません。
大手携帯キャリアは「5分かけ放題」の料金が含まれていますが、これだけ差があると衝撃的です。この料金では1人でも大変ですが、2人、3人と子供がいる家庭では、家計を圧迫する大きな出費になってしまいますね。
2. LINEモバイルはカウントフリーでLINEが使い放題!
カウントフリーがあれば1GBでも足りる?
LINEモバイルの料金プランには「カウントフリー」というサービスが含まれています。
月額500円で使える「LINEフリープラン」では、カウントフリーで「LINEが使い放題」になります。
友だちや家族との連絡はLINEでするのが当たり前で、とくに子供たちにとって「スマホを利用する目的はLINEするため」だったりします。
LINEフリープランの月間データ容量は「1GB」なので決して多くはありませんが、毎日たくさん使う「LINEがカウントフリーで使い放題」になるので、少ない月間データ容量でもやりくりできることが多いです。
自宅にWiFiがある場合は1GBでも十分足りると思います。
1GB使い切ったらネットが利用できなくなるわけではなく、速度制限されて低速通信に切り替わります。高画質の画像や動画の観覧には向きませんが、メールやWeb観覧などの軽い利用なら気になるほどではありません。
ちなみに1GB使い切っても、カウントフリー対象の「LINEはいつでも高速通信」で利用できますよ。
音声通話の代わりにLINE無料通話を使おう
LINEフリープランの月額500円のプランは「データ通信専用プラン」なので、音声通話機能は付いていません。(音声通話機能付きは月額1200円)
電話がまったく使えないのでは不便ですが、「LINEの無料通話」を使えば音声通話機能の代わりになります。
LINE無料通話は、LINEアプリの利用者と「無料で音声通話やビデオ通話ができる」便利なサービスですが、通話にはデータ通信量を消費します。
LINEモバイルならLINE無料通話のデータ通信量もカウントフリーの対象なので、どれだけ通話してもデータ通信量はかかりません。
LINEユーザー以外に電話をかける場合は、LINE無料通話とはまた別のLINEの通話機能である「LINE Out Free」を利用しましょう。
1日に電話できる回数や分数が決まっていますが、一般電話や携帯電話に無料で電話がかけられるので便利ですよ。
SMS機能が無くてもLINEアカウントが作れる
LINEを使うためには、LINEアプリのアカウントを作成する必要がありますが、LINEアカウントを作るには「電話番号を使った認証」か、「Facebookアカウントを使った認証」のどちらかが必要になります。
LINEモバイルでは「データSIMでも電話番号が付いている」ので、その電話番号を使って認証することができます。
アカウント作成の途中で「SMSによる認証」が必要になりますが、LINEモバイルのSIMカードの電話番号で認証する場合は「SMS認証をスキップ」できます。
LINEフリープランの月額500円のプランにはSMS機能は付いていないので、SMS認証がスキップできるのは助かります。(SMS機能付きは月額620円)
LINEを運営している企業だからこそできる、LINEモバイルだけの特権ですね。
3. LINEモバイルは子供用に安心・最適な機能が豊富
契約者と利用者を分けて管理できるので安心
LINEモバイルでは、契約している人とは別に「利用者の登録」ができます。
契約者と利用者を分けて登録しておけば、課金や契約に関する変更に制限をかけることができるので安心です。
LINEモバイルでは18歳未満は申し込みができないので、子供用に申し込む場合は親の名義で申し込みをします。
なので必然的に、「契約者=親」「利用者=子供」で登録することになります。
この登録のことをLINEモバイルでは「契約者連携・利用者連携」と呼んでいて、LINEモバイルの公式アカウントと連携登録することで、さまざまな便利機能が使えるようになります。
マイページで通信量などの利用状況が把握できる
マイページを確認することで、「子供が毎日どのくらいスマートフォンで通信をしているのか?」確認することができます。
月間データ容量の残量も把握できるので、使いすぎないように注意したりペースを教えてあげるなどして、子供に使い方を学ばせることにも役立ちます。
家族でLINEモバイルを利用しているなら「データプレゼント機能」を使って、親の余っているデータ容量を子供に分け与えることもできます。
1GBで足りなくなった場合にデータシェアすることで、余ったデータ容量を有効利用できるので経済的です。
無料フィルタアプリで有害サイトへのアクセスを遮断
LINEモバイルでは、フィルタリングアプリ「i-フィルター」が無料で利用できます。
「i-フィルター」を使えば、子供が有害なサイトにアクセスできないようにしたり、決められたアプリしか起動できないように設定することができるので安心です。
フィルタリングアプリとは
ウイルス対策ソフトが「パソコン・スマホを守る」アプリに対し、フィルタリングアプリは利用者が意図しないネットの危険にさらされるのを防ぐ、「人を守る」アプリです。利用者が意図せず下記のようなサイトにアクセスしてしまうのを防止します。
1. 有害情報を含むサイト
2. ネット被害にあう危険性があるサイト
※利用者が18歳未満の場合は、フィルタリングアプリの利用は義務です。フィルタリングアプリを利用しない場合は親権者の同意が必要となります。
公式サイト「LINEモバイル」
大切な子供を守るための仕組みがちゃんと用意されているのは、親としては本当に助かりますよね。
4. LINEモバイルは手持ちのdocomoのスマホが利用できる
手持ちのdocomoのスマホを再利用しよう
LINEモバイルはNTT docomoの回線を利用した格安SIMサービスなので、ドコモのスマホならSIMロック解除することなく、SIMカードを差し替えるだけでLINEモバイルで使えます。
新機種に買い換えてあまっているスマホなど、手持ちのdocomoのスマホが再利用できるので経済的です。
とくに小さな子供に初めて持たせる場合には、お古のスマホでも十分ですよね。
ちなみに、au/ソフトバンクのスマホでも「SIMロック解除」すればLINEモバイルで使えますよ。
格安スマホとセットで購入することもできる
再利用できるスマホがない場合でも、LINEモバイルで「格安スマホとセットで購入」することができるので、高いスマホを用意する必要はありません。
だいたい1万~3万円くらいで最新のSIMフリースマホが購入できるので、家計を圧迫せずにすみますね。
定期的に新商品やセール品が販売されるので、LINEモバイルの公式サイトをチェックしておきましょう。
LINEモバイルが子供用に最適な4つの理由まとめ
いかがでしたか?
今回は「LINEモバイルが子供用スマホに最適な4つの理由」についてご紹介しました。
ただ安いだけじゃない、大切な子供を守る仕組みが整っているLINEモバイルなら、安心して子供にスマホを持たせられますね。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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